- 自然の厳しさ
- 寒さの恐怖
- 食料の重要性
- コミニケーションの重要性
北極のあの寒さと暗さの中で、常人では生きていけないと思う。サバイバルに必要なのは、①体力、②精神力、③暖かさ、④食料、⑤水、⑥生きる技術。
最後の方は、食糧枯渇による餓死と人肉食がテーマになっていた。現在の日本において、こうした事態を現実味を持って想像することは極めて困難だ。しかしこの映像を糧として、食料の重要性について今一度認識すべき。
「食べるために生きる」のではなく、「生きるために食べる」という原則をいつも忘れないようにしたい。